江頭2:50と学ぶ 北朝鮮 part4「金日成の冷凍保存された遺体を見た!金正日の元料理人、藤本健二さんに会ってきた!」

今回紹介するエピソードは過去に江頭2:50が金日成の冷凍保存された遺体を見に行った話と、金正日の元専属料理人藤本健二氏に会い実際に料理を振舞ってもらった話だ。

金日成の冷凍遺体が安置されている場所はどのような施設だったのか?

元専属料理人だからこそ知っている金正日との意外なエピソードなどを見ていこう。

 

平壌市内の錦繍山太陽宮殿で金日成の冷凍遺体を見た!

平壌市内の錦繍山太陽宮殿には歴代総書記の遺体が冷凍保存され、安置されている。

1999年に大川総裁と江頭2:50は、ツアーで北朝鮮に訪れた際その冷凍保存された遺体を見に行った。

旅行客でも実際に見物することが出来るのだが、その施設には必ず正装で入らないといけない決まりがあった。

正装に着替えた二人が施設に入ると長い長いエスカレーターがあり、奥に進めば進むほど周りが暗くなり悲しげな音楽が流れるというまるでアトラクションのような演出があった。

いざ金日成の冷凍遺体を前にした二人、他に訪れた現地の客は皆遺体を見て涙を流していたという。

大川総裁がふと振り向くと何故か江頭も現地の客と共に号泣し慰め合っていた…..。

ちなみに二人が北朝鮮へ行った1999年当時の総書記である金正日は、2011年に他界しているため現在の錦繍山太陽宮殿には初代総書記金日成と共に二代目である金正日の冷凍遺体も安置されている。

 

出てきたのは超高級食材のオンパレード!金正日の元料理人、藤本健二さんに料理を振舞ってもらった!

金正日の元専属料理人である藤本健二氏、元々は日本の料理人で板橋調理師会事務所の会長の紹介で北朝鮮へ渡り寿司屋で働いていた頃に金正日と知り合い、その料理の腕を見込まれて専属料理人になった。

朝鮮労働党員になったと同時に朴哲(パク・チョル)という朝鮮名が与えられ、正日の子供たちの遊び相手にも指名されていたという。

その子供たちの一人である金正恩はご存知の通り現在3代目総書記となっている。

北朝鮮から逃亡した脱北者でもある藤本氏だがそんな彼が何故江頭に料理を振舞うことになったのか?

それは大川総裁との繋がりがあったからなのだ。

日本に亡命した藤本氏は、なんと大川興業のライブに出演しお笑いデビューしていたのだ。

どのような縁で大川総裁と知り合ったのかは不明だが、あるとき家に招待されたらしい。

脱北者であるが故に命を狙われている可能性もあったので、家の住所までは直接公開せずに待ち合わせ場所をあらかじめ指定されたらしい。

しかし江頭いわく「怪しい色の派手なベンツでものすごく目立ってた」そうだ。

藤本氏が実際に作った料理は高級食材のオンパレードで最初に出てきたのがなんと超高級のフカヒレスープ、しかし量が多すぎて食べきれないほどのものだった。

食べきれないにも関わらず次々と料理が運ばれ、鯛こくに続きシメには海鮮丼、しかもその海鮮丼の中には庶民では絶対に手に入らないマグロの脳天という超高級食材が使われていた。

というのも金正日のためにありとあらゆる食材の入手ルートを熟知していたんだとか。

こうして藤本氏が江頭達に振舞った料理を見ると、どれも金正日の好物であったものであることがうかがえる。

フカヒレ料理に寿司やすき焼き、鰻丼、さらに日清食品のカップラーメンであるラ王も彼の好物だったそうだ。

お酒で酔っ払ってしまった藤本氏は「金正日の前ではこの芸が受けた」とエアサックスを披露してくれたらしい。

このエアサックスを金正日の前で披露したところ、ものすごく受けてチップを大盤振る舞いしてくれたそうだ。

さらに帰りにはお土産として当時北朝鮮の次期最高指導者候補だった金正恩王子がプリントされたTシャツ藤本氏の顔がプリントされたTシャツをもらった。

これには江頭も「アンタ顔隠さなくていいのか?」と突っ込みざるを得なかった。

北朝鮮の次期最高指導者は正恩王子と予測していたのも藤本氏で、その予想は見事に的中した。

そんな彼は2012年に金正恩より招待を受け、「10年前の約束を守れ」というメッセージを受けて以来何度か北朝鮮を訪問し、現在は北朝鮮で日本料理店を開いている。